武内容器が小ロットで化粧品立ち上げをサポートする理由
2011年、武内容器は化粧品容器の「小ロット販売サービス」をスタートさせました。
当時の業界において、100個からの販売は完全な常識外れでした。
では、採算が合いにくくリスクが高いこの事業を、なぜ私たちは10年以上も大切に続けているのでしょうか?
今回は、自社ブランド「セレコス」誕生の舞台裏と、私たちの強い想いをお話しします!

1. 業界の壁「大量生産」と、高まる小ロット化粧品開発のニーズ
本来、容器製造は生産効率を追求するため、最低でも3,000個〜1万個以上の製造が基本です。
それ以下の数量で相談に来られるお客様には、お断りせざるを得ませんでした。
日々の営業活動の中で、何度も目の当たりにしたことがあります。
それは新規参入を目指す事業者様が「数量の壁」に苦しむ姿でした。
「この高いハードルを、なんとかして壊す方法はないだろうか?」
悩み抜いた末に行き着いた答えが、前代未聞の「100個からの化粧品容器販売」だったのです。
2. 戸惑いからのスタート!社内一丸となって手探りで築いた出荷体制
サービスを開始した当初は、社内からも困惑の声が上がり、まさに戸惑いの連続でした。
100個の販売は手間がかかる割に、売上を大きく確保することが難しい商売だからです。
まずは本社ビルの1フロアを改装し、専用ストックヤードを作りました。
担当社員2名が、営業をこなしながら、100個の注文が入るたびに再梱包して出荷する日々が始まりました。
現在では「武内容器東大阪ワークセンター」にて、小分け専門スタッフが丁寧に梱包を行っています。
さらに100個から印刷ができるサービスも対応しており、対応可能な「セレコス」サービス製品も増加しております。
3. なぜ続けるのか?「化粧品をつくってみたい」の情熱に呼応したい
発注数が大ロットであっても100個であっても、受注から発送までの手間に大きな違いはありません。
それでも武内容器がこのサービスを続けるのには、確かな理由があります。
通販市場の拡大や、ヘアサロン様、美容クリニック様など、「自分たちの化粧品をつくりたい」という情熱が溢れている
からです。過去にその熱意に対しても対応ができずに断り続けてきた営業活動に対して「何かできることはないか?」
と問い詰めた結果、新しい事業へ一歩を踏み出すお手伝いをしたい。それこそが私たちの動機となりました。
この小ロット在庫対応シリーズは、現在「セレコス」というブランドとして高い評価をいただいています。
4. まとめ:あなたのブランドの成長とともに歩むパートナーとして
事業者が順調に成長し、100個から始まった製品が大きなヒット商品へ拡大していくこと。
これこそが、武内容器にとって最も嬉しく、励みになる瞬間です。
「化粧品容器を探すのに苦労していませんか?」
武内容器にお問い合わせいただければ、あなたが探している理想の容器がすぐに見つかるかもしれません。
私たちはこれからも品揃えとサービスを磨き続け、皆様の挑戦を全力で応援いたします。ぜひ容器探しについてご相談ください!



