製品紹介 金属容器

金属容器シリーズの特徴

●アルミ缶とスチール缶の違い

・アルミ缶はリサイクル性に優れています(飲料用途のアルミ缶とはリサイクルの方法は変わる場合があります)

・軽量軽快なデザイン感のアルミ素材と、強度バランスの取れたスチール缶、それぞれの素材によって内容物に対する特徴は大きく変わります

・スチール缶はリユース性高い商材です。茶葉缶やその他多用途に利用されるスチール缶はリユース使いをすることで無駄な廃棄削減することができます

・アルミ容器の弱点は衝撃に対する凹みなど強度についてはデメリットですが、それもアルミの特性として理解した上で使うのがポイントです

●NASAシリーズはアルミ缶の品揃え

・アルミ缶の「NASAシリーズ」はボトルタイプとジャータイプの品揃えがあります

・バームやペースト状の充填物に適性のあるアルミ缶。加温充填をする際に樹脂に比べて利便性が高い材質です

・遮光性に優れた容器です。樹脂と違い遮光性に優れた材質です。(必ずテストは実施してください)

●ボトル缶は様々なディスペンサーが対応できます

・NASAボトルシリーズは様々なディスペンサーがつけれることによって多用途に使用できるボトルです

・インテリアとしても雰囲気のあるアルミボトルは流行に惑わされないアイテムとしておすすめです

・在庫対応ひんとなり小ロットでも対応が可能な製品です

●金属缶は多色刷りが得意

・受注生産となりますが、金属板にオフセット印刷を施し、プレス成型するジャータイプ。ボトルの形状にプレスしてからオフセット印刷で仕上げるボトルタイプ

いずれもオフセット印刷での多色刷りで表現豊かな加飾を実現します(生産必要LOT数は営業にお問い合わせください)

・その他インクジェットやシルク印刷も対応できます(対応可能な加飾方法は容器によって変わります。都度お問い合わせください)

印刷範囲(お問い合わせください)

印刷範囲をご要望の方は以下問い合わせページまたは営業までお問い合わせください。

↓↓シルクスクリーン印刷入稿における注意点についてはこちら↓↓